雪が降るとかって言ってたから、わくわくして起きたんだけど、なんだよ、降ってねーんでやんの。ちぇ。２日ぶりにメールチェックをしたり、返事を書いたり、ミクシィでマイミクの日記を軽く巡回したりした後、Ｏ誌の原稿を書き上げ送稿。これで先週末までに…

今度こそ本当に「読書アドバイザー講座」。ブツをピックアップするために愛車で現場に向かう。この講座の中心人物である永江朗さんから開口一番「なんか（競馬の）場外に行くような出で立ちですね」と言われる。昨日着てたのと同じ服なんだけど、岸本さんか…

朝７時に起きて、本日、明治大学記念館で予定されている講義の準備。眠い。死にたいほど眠い。何の講義かというと、財団法人出版文化産業振興財団（JPIC）が10年間ほど毎年行っている「読書アドバイザー養成講座」のひとコマなのである。参加費６万円（＋各…

前日から徹夜で注釈作り。昼の12時にようやく作業が終了して、６万語にも及ぶ注釈を送稿。でも、どうせ1/3くらい削らなきゃいけなくなるんだろうな。ちぇ。数時間仮眠をとった後、今度はゲラのチェック。途中息抜きで録画しておいたドラマを１本観つつ、夜中…

終日、狂ったように『百年の誤読 海外篇』の注釈作り。調べては書き、調べては書き、やってもやっても終わらない。が、締切もある。注釈作りの気分転換にＨ紙の原稿を書き上げ、送稿。原稿を書くことが“気分転換”になってしまう生活って……。

子どものことを子どもにきく (新潮OH!文庫)作者: 杉山亮出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 59回この商品を含むブログ (21件) を見るこれは私の大好きな本で、知人に子どもが生まれるとプレゼントしまくってます。著…