2008-04-15 3月4日(火)記憶にございませんの巻 トヨザキ社長の駄々な日々 手帳を見る限り、S誌とF誌の原稿を書き上げ、送稿しているはずなんですが、他のことは何も思い出せない。おそらくこの時期はかなり精神的に追い詰められていたはず。というのも『文学賞メッタ斬り! 2008年版』の入稿作業が佳境に入っており、通常の仕事のための新刊読書に加え、メッタ斬り!巻末につく「文学賞の値うち」用の読書もしなくてはならず、なんかもうどんよりって感じ? そんな感じだったのだと思う。