6月9日(月)正直、しんどいの巻

今日から約2週間が締切集中期間。毎月のことだけれど、しんどい。
基本的に締切は1日1本にしたいのだけれど、この期間だけはそういうわけにもいかず、編集者にワガママをきいてもらっていろいろ調整しても、2〜3本原稿をあげないといけない日が出てきてしまう。その合間には、もちろん本も読まなければならない。ギターの練習だってしないといけない。野球やサッカーも観なければならない。ドラマだって観なくちゃいけない。
必然的に外出を控えなければならないのだが、14日は書評講座があり、16日は打ち合わせが入っており、17日は厚木までジャズ・ギタリスト小沼ようすけのアコースティック・ライブを聴きに行き、19日はトークイベントに行く予定が入っている。いいのか?>オデ。
で、原稿に集中しているとピンポンピンポンと1日に何度も宅配便がやってきて、ゲラやら本やらがまた増殖していくのだ。だいじょうぶなのか?>オデの家。
せめて読書くらいは自分にとってハズレのない作品だけを選んでしたいけれど、連載仕事のひとつが毎月売れ筋の本を3冊読んで「社長賞」を進呈するという企画になっているため、たとえば唯川恵の『とける、とろける』や石田衣良の『夜の桃』みたいな自分にはまったく必要のないエロ恋愛小説を読まなければならず、それが苦痛でならない。早くジェフ・ライマンの『エア』(早川書房)やコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』(早川書房)で口直しがしたいものである。