書評王の島twitter

  • 09:25  RT @product1954: このたび、Twitter文学賞http://bit.ly/hUk8RX )をいただきました。ありがとうございます。賞の規定により、プレゼントに当選した @simotuki11 さんに、宮内勝典『魔王の愛』(新潮社)、星野智幸『俺俺』( ...
  • 09:26  RT @product1954: →リディア・デイヴィス『話の終わり』(作品社)、サンティアーゴ・パハーレス『螺旋』(ヴィレッジブックス)、ラーシュ・ケプレル『催眠(上・下)』(ハヤカワ文庫)をお贈りしました。ぼく自身、小説を書きあぐねるたびにページを捲り自分を鼓舞した小 ...
  • 09:30  【第1回Twitter文学賞】国内部門第1位『二人静』の著者、盛田隆二( @product1954 )さんが、プレゼント当選者に贈られる本のラインナップをつぶやいてくださっています。ありがとうございます! #jtb1 #wtb1
  • 09:34  RT @myarusu: Aという作品とBという作品は同じカテゴリに含まれて、それゆえ自分にとって面白くない。ってことがあっても、人によってAとBは違うカテゴリで、Aは面白いけど、Bはつまらないってこともある。個人の感覚の違いの難しさ。
  • 09:34  RT @myarusu: 元々、個々人が蓄積している知識量とかが違うから、10のストックしかない人と100のストックがある人では、カテゴリ分けも変わってくるだろうし。
  • 09:34  RT @myarusu: で、漫画とか小説とかアニメとか映画の話が上手い人って、カテゴリ分けが最大公約数的なとこをついてて絶妙だったり、その人の個性が出て面白い分け方になったる気がする。しかも、知らない人でも興味持てるようになってる。
  • 09:34  RT @myarusu: ということを、twitter文学賞のust思い出して、見てて面白かった理由はそこかなって気がする。あと、来年もあるなら、特に海外は「3000人のうちの熱心な読者のうち、300人は投票してくれた」ってことだし、コアな読者の意見も取り上げてもらえると ...
  • 09:34  RT @maibooks: Twitter文学賞発表USTを視聴したおかげでAmazonウィッシュリストが賑やかに。海外作家って違う国というより、遠い世界に住んでるような感覚だったので、海外部門1位受賞作『いちばんここに似合う人ミランダ・ジュライ氏に記念品が届くのはと ...
  • 09:35  RT @wildsheep: @bookreviewking Twitter文学賞に関するツイートを眺めると、読んだ本が少ないから投票を諦めたという意見を多く目にします。せっかくTwitterというツールがあるのだから、2012年用のハッシュタグを作ってどんどんオススメの ...
  • 09:36  RT @taku_festa: Twitter文学賞1位の盛田隆二さん、30万部も売った作品をもつベストセラー作家らしいのに、俺知らなかった。まだまだ読書量足りねーなー。
  • 09:36  RT @pelebo: 比べても意味ない尺度で比べてしまいました。文学賞オタクのサガです… RT @from41tohomania 数よりも「書店員が」という属性に重きがあるわけなので、これはこれでいいと思います。 RT twitter文学賞に投票した人が、日本篇でも56 ...
  • 09:36  RT @awaji9: 【いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス)/ミランダ・ジュライTwitter文学賞海外部門投票で高得点を獲得していたのと訳者の名前を見て手に取りました。読後感は「妄想」。妄想作家といえはM... http://bit.ly/igp987 ...
  • 09:36  RT @wildsheep: Twitter文学賞は既存の賞に対するアンチテーゼとしての役割を期待している。例えば本屋大賞のダメなところは、書店員=読書家で本好き、という大前提がそもそも狂っている点にある。結果、賞に対する不信感が捨てきれなくなるし、現に書店員が売りたい本 ...
  • 09:45  いいアイデアかもしれませんね。 @toyozakishatyou RT @wildsheep: //読んだ本が少ないから投票を諦めたという意見を多く目にします。//2012年用のハッシュタグを作ってどんどんオススメの本を挙げてもらうと良いのでは? #jtb1 #wtb1
  • 09:50  第2回Twitter文学賞、投票準備用ハッシュタグ。対象書籍に入るもので、オススメの本をどんどんつぶやいてもらう。形式も投票と同じく、最初にタイトル、著者名、出版社を明記し、そのあとに感想を書く。いかがでしょうか。 @toyozakishatyou #jtb1 #wtb1
  • 09:58  RT @taikichiro: Twitter文学賞のUst配信は、ふだん小説を読まない人でも楽しく視聴できる演出を心がけた。よく分からないけど、この人たち楽しそうに話してるという雰囲気が大事。大森望さんのトラ柄のシャツや杉江松恋さんの風貌が良かった。 ##tb1del →
  • 09:58  RT @taikichiro: 石原壮一郎さんに前説をお願いしたのもゆるく視聴できる雰囲気を作りたかったから。直前にお願いしたにも関わらず大人力検定をすぐに作成してくれたのはありがたかった。画作りは技術を担当してくれた@yohsuke さん。ワイドレンズでお茶の間感がでた ...
  • 09:58  RT @taikichiro: まだUstを使いこなせてないので反省点はあるが、大人が真剣に遊ぶのは本当に楽しい。アライさん @kaerubungei に「はじめてタカギさんがかっこ良く見えた」と言われた。ただのインコじゃないんです!アーカイブhttp://bit. ...
  • 10:04  ハッシュタグはプレだから #pjtb2 #pwtb2 とか。いまのところ使用されていません。 @toyozakishatyou
  • 10:12  オススメ本ではなく、「おもしろかった本」がいいですね。宣伝じゃないので。 RT 対象書籍に入るもので、オススメの本をどんどんつぶやいてもらう。形式も投票と同じく、最初にタイトル、著者名、出版社を明記し、そのあとに感想 @toyozakishatyou #jtb1 #wtb1
  • 11:39  もしやるなら、消えないように、トゥギャッターにもまとめたほうがいいかな。 RT @asatian: 投票準備用ツイート賛成。「ああっ、これを忘れていた!」という発見は、本棚をひっくり返すよりハッシュタグ見た方が早い。 #jtb1 #wtb1
  • 11:54  トゥギャッターにまとめていこうかなと思っています。 RT @toyozakishatyou: せっかくハッシュタグつけてつぶやいてもらった「面白かったよ」本のデータが、しかし、どんどん消えていく問題についてはどうするの?
  • 11:59  プレゼン期間もプレのハッシュタグにして、投票だけ分ければ、集計もしやすいかなと思っています。 @toyozakishatyou  [in reply to toyozakishatyou]
  • 12:03  もし、数がものすごく増えたら、ツイッター文学賞用の別アカウントをつくり、おもしろかった本の感想を機械的にRT→twilogで集積とか。手のかからない方法を考えます。 RT @toyozakishatyou: 大変じゃない?RT @bookreviewking トゥギャッターに
  • 12:09  部門を増やしてほしいという要望をいくつもいただいているのですが、やってみて書誌データの確認がたいへんなことがわかったので、いまのところ難しいかなと。まずは第一回の対象作品に新訳だけをたすのということでいかがでしょう? @toyozakishatyou
  • 12:12  ありがとうございます、承知しました。 @toyozakishatyou 了解。じゃあ、告知の件も含めて、書評講座の後で相談しましょう。  [in reply to toyozakishatyou]
  • 12:16  はい、そういうイメージです。RT @toyozakishatyou: そのハッシュタグの集積が「次に読みたい本」が探せる場になるといいよね。
  • 12:19  RT @cnomiya2009: twilogの他にfavologを使う手もあると思いますv http://favolog.org/ RT @bookreviewking もし、数がものすごく増えたら、ツイッター文学賞用の別アカウントをつくり、おもしろかった本の感想を機械 ...
  • 12:21  RT @aradon_3: @bookreviewking うーん、そこまで手厚くしなきゃいけないもんなのでしょうか?いや〜失敗したなあ、って苦笑いしながら許せるのも本読みに必要な資質だと思うので、面白かった本をツイートする場を作る程度で、記録していく必要は無いのではない ...
  • 12:23  http://favolog.org/ だったら、別アカウントつくらなくてもいいな。
  • 12:31  RT @fukamidori: Twitter文学賞投票準備用ハッシュタグ。素敵なアイディアと思います。本が好きだけど周囲に読書仲間がいない人間にとって、とっても有難い。是非やって頂きたいです。Twitter文学賞の時も、「これは知らない!」って本が沢山あって、愉しかった ...

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