5月4日(月)一箱古本市でいっぱい売ったの巻

書評講座の仲間であるI井さん、S藤さん、F井くんと4人で不忍ブックストリート一箱古本市に参戦。
ご来店くださり、かつ購入してくださった皆さん、本当にありがとうございます。おかげさまで売上額第3位になりました。第1位のお店との差がたった数百円で、あと1冊売れてればなあと負けず嫌いなのでちょっと悔しかったりもいたしますが。
この行事がGW中たったひとつの娯楽だったので、下町散策を兼ねての全店チェックをしたりと、かなり張り切ってしまいました。
途中覗いた「ファーブル昆虫館」がよかったなあ。子供の頃、昆虫、特にクワガタが大好きだったので、展示されている標本を舐めるように見たことではあります。皆も千駄木に行ったら寄るが吉。
出店していたお店全部を回る中、20数冊購入。『小松崎茂 プラモデル・パッケージの世界』と、13年前に出た『イエスタデイ 60〜70年代の青春群像』という毎日グラフがそれぞれ数百円で購入できたのが収穫。あと、集英社文庫から出ていて今は入手困難な、(かつて手放してしまった)モラヴィアの『黒マントの女』『ローマ物語Ⅰ・Ⅱ』、澁澤龍彦が解説を書いていて本文に誤植が多いことで知られる石川淳の『至福千年』(岩波文庫)が買えたのも嬉しい。イギリスでしか売っていないエドワード・ゴーリーのグリーティング・カードボックスを2箱それぞれ1000円という驚くような安さで買えたのも万歳。
終わった後、ふらりと入った「かんたんや」という店が大当たりで、これまた歓び。千代田線千駄木駅道灌山出口すぐ前(03-3824-0442)なので、近くに行った人は入るが吉。総勢8人で飲んで食べて笑って飲んで飲んで食べて笑って、愉しい晩を過ごしたことではありました。